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移民より自国民に金使うべき―英国 [その他]

欧州連合(EU)離脱を巡り混乱が続く英国で、
新興のポピュリズム(大衆迎合主義)政党
「ブレグジット(英国のEU離脱)党」の人気が急浮上している。
離脱派の人々の思いを知ろうと、
記者はイングランド北東部にある「離脱派の街」を訪ねた。

ロンドンから鉄道で約3時間。
人口約9万2000人の港町ハートルプールは、
国民投票で離脱支持が69・6%を占めた。

駅前で乗ったタクシーの運転手は
「離脱支持の理由? 移民さ」
ときっぱり。
国民投票では移民問題が争点に浮上した。

離脱支持者の割合が全国トップ(75・6%)だった中部ボストンでは、
東欧出身者を中心とした移民が急増。
英統計局によると、人口に占める英国外生まれの住民の割合が
全国平均(約14%)を大きく上回る31%に上った。

ところが、ハートルプールは4%に過ぎない。
「この辺は移民が少ないのでは」と質問すると、
「この街がというわけではない。移民は野火のように広がっている」。

中心部から車で数分のヘッドランド地区。
パブで話し込むと、店を取り仕切る女性はこう訴えた。

「外国人は冷蔵庫から何から与えられ、
英語が話せないから通訳もつけてもらっている」。

女性が指すのはシリアなどからの難民のことだ。
だが、英国での難民申請者の数(17年)は、
ドイツの6分の1弱、イタリアの4分の1強と周辺国と比べ多いとは言えない。
なぜ人々は外国人に不満を募らせ、それがどう離脱支持につながるのか。

街の周辺は元々英国有数の炭鉱地帯。
かつては羽振りの良い炭鉱労働者らが繰り出し、
造船業も順調で活気のある街だった。

だが、競争力強化と
自由化推進の保守党・サッチャー政権(1979~90年)の改革で、
不採算の炭鉱が閉鎖。造船業も下降の一途をたどった。

ある調査(12年公表)では、イングランド326自治体のうち、
ハートルプールは貧困リスクが高い自治体として4番目。
公共サービスは衰退し「地区の図書館や病院が閉鎖された」
(同地区選出のフレミング市会議員)。

美容院経営者、ケルダ・ヘイズさん(48)は
「金属くずなどを集積場から拾って売る貧しい人もいる。
EUに分担金を払うより、彼らのための政策に使うべきだ」
と言った。

「この辺りの人たちは、
ロンドン(の政府)から無視されてきたという怒りを正当化したいの。
その抗議が国民投票」。
元学校講師の女性(68)が言う。
自身は「EU残留」に票を投じたが他の人たちの気持ちは想像できる。
「この街に移民は多くないけど、
国の個性が変わってしまうという恐れね。
それと、英国人であることを誇りたいのよ」

移民問題に詳しいロンドン大のエリック・カウフマン教授は、
国民投票について
「離脱を支持した約4割が移民問題を最重要課題と捉えていた」
と指摘。
そういった人々が
メディア報道などを通じて得た移民に関する情報を基に
「(自分の住む)地域の問題よりも、
おのおのが抱く国家像の感覚に沿って意思を決めた」と分析している。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190517-00000107-mai-int

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サムプライムローン問題時、日系ブラジル人の帰国が相次いだ。
日系ブラジル人が帰りたいと言ったら、
帰国のお金も、税金で払って帰してる。
その時も残った外人が窃盗など事件が多発した。
都会に住んでると分からないと思うけど。
外国人の労働は、本当によく考えたほうがよい。
電気自動車の生産が本格的に始まったら、
労働力は、今よりも必要無くなるし。
日本の若い人たちが、働きやすい環境を作る方が、先決だと思うけど。

移民を入れたから衰退したわけではないでしょうが、
移民を入れてもどのみち衰退すると思います。
移民を入れたら衰退が止まる、なんてことは歴史に鑑みても考えられない。
よくアメリカが比較対象にされるけど、
アメリカの場合元々が移民によって成り立ってきた国であり、
外国人を受け入れる土壌が法律、文化、経済と様々な面で出来上がってるので
他国ほど問題が大事になってないだけだと思う。
そのアメリカでさえ昨今は反移民や保護主義の流れが強まってる様子を見ると
他の国でこの政策がうまくいくとは思えない。
日本のような一応単一民族国家としてやってきた国ならなおのことだと思う。
とりわけヨーロッパでは難民の問題も抱えてるので
問題が一層複雑化してるのだと思います。
その欧州におけるEUという名の
理想主義団体が推し進めてきたグローバリズムが
かえって自分たちの首を絞めているとは皮肉な話だと思います。

まぁしょうがないよな
文化も考え方も全然違うので共生なんて難しい上に、その人々を
自分たちの税金をはたいて食べさせていかなければならないからね。
スケールを変えてそれを考えるなら、自分の家にホームレスを入れて
自分の財布からの出費でその人を生活させて教育も受けさせてって感じだね。
で、その人は時々悪いこともしている。(テロ等実績有り)
今回はイギリスがテーマとなっているが、これをニュースを見せられている
我々日本人に当てはめて考えてみたらどうだろう。
昔は鎖国したり「外人」という言葉も未だ日常的に使われるこの国で、
果たして移民は受け入れることができるのだろうか。
私は難しいと感じている。

移民ではなく、能力のある人材を逆に送り込んで、
その国の経済・産業・生活を活性化させる事が有効。
世界1位になる必要はないが、国民が暮らせるくらいに。

グローバル社会の介護問題みたいなもので、
受け入れるべきと心の中の正義心は思いつつも、限界というものがある。
国のトップがもう限界だと国境をバッサリやったトランプは
その点すごいと思う。

何を目指すか。
人口が常に増えなきゃ成り立たない経済っておかしいよね。
150年前はそんな事なかったのに。
ここ30年すべて豊になったかと言えばそうでない面も沢山ある。
国土に見合わない(食糧生産量が100%に満たない)人口が
生活してる状況が異常で
その異常状態を保つ為に移民を入れて
食糧危機が迫ったらどうするんだろう?

既に今、古き良き日本とは程遠い社会になりつつある。
グローバリズム、国際競争力などなど。
国民一人ひとりの幸せのためだけを思えば、
そんなに大事だったのか、甚だ疑問だ。
イギリスは、EU離脱をきっぱりはっきりやり遂げてこそ超一流国家たり得る。

ただでさえ衰退してるのに過度の移民には堪えられないってことでしょ?
寛容に受け入れられる範囲を超えれば反発が出るのは自明と思う。

なんだかな…移民を現状うまくいかない
(自分が得をする側に回れない)元凶のように考えて、
移民排斥しました(EU離脱しました)。
その後に待ってるのは、「内輪での格付け社会」だぞ?
国としては離脱したが、自分がうまく行かない状況は変わらない
(悪くなかったものが悪くなった)。
その時には誰を恨むの?

そりゃ多様性だの人道だのと理由を掲げたところで、
それを整備するためにはコストがかかるのだもの。
で、そのコストはほとんどの場合、受け入れる側が負担することになる。
それじゃ文句の一つも出て当然だろうよ?

結局は経済だと思うのよ。
景気が良ければ人々は余裕があって、移民問題も表面化しない。
文化の多様化とか聞き心地のいい言葉がまかり通るのだ。
だが、不景気で生活が困窮すれば、不平不満が溜まり、
攻撃対象を外部からの者に照準を定める。
世の中金なんだよ。

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