国会をテレビで見て死にたくなった [その他]
仕事や私生活に自尊心を持てるような、
充実している人がどう思っているのかは知らない。
だけど、派遣仕事で食いつなぎ、
部屋に帰れば誰かが待っているわけでもなく、
ぼそぼそと帰り道のコンビニで買ってきた弁当を食べながら
大して面白くもないテレビを見て、布団に入り、
次の朝にはまた
必要なのかどうかもわからないスーツを着て会社に向かい、
正社員の人からは「まあどうせ派遣の人らだから」と
正式なメンバーだとは認められずに軽んじられながら、
でもここで腐った気持ちを外に出してしまったら
次の仕事に響くかもしれないし、
ほんとうにもしかしたら
万が一安定した正社員として雇ってもらえる目もあるかもしれないと
ニコニコしながらできるだけ期待以上のものをあげられるようにと努力し、
それでも結局「仲間」には入れてもらえず、
部屋に帰ってやっぱり誰も待ってない部屋で
ぽつんと昔読んだ本を読みなおしてみた時に迫ってくる
どうにもやりきれない気持ち、
監獄に閉じ込められたまま、
この先なんの喜びの可能性も感じられない人生が
続いていくことを想像する気持ち、
本当に行き止まりにあたったような気持ち、
そんな気持ちに定期的に襲われてしまう私のような社会人にとって、
今日みたいな国会のバカバカしさは、
なぜかわからないけれども悔しくて悔しくて、
もう本当に死んでしまいたいと思ってしまうようなものだった。
今日のあの国会の、不自然に太っていたり、不自然に幼い顔をした、
あの選良とされている人たちの
真剣な表情で行われるバカバカしい茶番劇、
あれを見たら、どうにもこうにももう逃げ場も何もあったものじゃない。
なにも変わらない。この生活はずっとなにも変わらない。
ずーっとずーっと変わらないんだ。という気持ちでいっぱいになった。
このままずっと、誰にも愛されず、誰にも気遣われず、
なにかのきっかけで死ぬまで、
この一人きりの寒くてみすぼらしい惨めな部屋で
朝起きてなんの承認も得られない職場に向かって、
夜には帰ってコンビニの弁当を食べて、
面白くもないテレビを見て、寝るだけ。
国会では、どこが重要なんだかまったくわからないことで
あんなに騒いでいる。
もう何も変わらない。死にたい。ほんとうに死んでしまいたい。
テレビを見なければいいだけのこと。
知らなければ意味不明な不幸で終わる。
「正社員になりたーい!」としか聞こえないが、
正社員になってもあなたは何かに悩みそうで心配。
派遣なら派遣であることの長所を思いっきり使えばいい。
そんなあなたはまさにマックス・ウェーバーの
「職業としての政治」「職業としての学問」の読み時。
多分あなたと同じように真面目すぎるウェーバーさんが
出した答えが読める。
岩波文庫版は難しいので日経BPクラシックス版がおすすめ。
じゃあ政治がよければあなたの人生は変わるんですか?
俺にはどうしてもそう思えないね。
政治がよければ、というか
また高度経済成長でもくれば人生は変わるだろ。
別に政治に頑張って欲しいという意味じゃなく、
個人の人生も時代の影響からは逃れられないという意味で。
充実している人がどう思っているのかは知らない。
だけど、派遣仕事で食いつなぎ、
部屋に帰れば誰かが待っているわけでもなく、
ぼそぼそと帰り道のコンビニで買ってきた弁当を食べながら
大して面白くもないテレビを見て、布団に入り、
次の朝にはまた
必要なのかどうかもわからないスーツを着て会社に向かい、
正社員の人からは「まあどうせ派遣の人らだから」と
正式なメンバーだとは認められずに軽んじられながら、
でもここで腐った気持ちを外に出してしまったら
次の仕事に響くかもしれないし、
ほんとうにもしかしたら
万が一安定した正社員として雇ってもらえる目もあるかもしれないと
ニコニコしながらできるだけ期待以上のものをあげられるようにと努力し、
それでも結局「仲間」には入れてもらえず、
部屋に帰ってやっぱり誰も待ってない部屋で
ぽつんと昔読んだ本を読みなおしてみた時に迫ってくる
どうにもやりきれない気持ち、
監獄に閉じ込められたまま、
この先なんの喜びの可能性も感じられない人生が
続いていくことを想像する気持ち、
本当に行き止まりにあたったような気持ち、
そんな気持ちに定期的に襲われてしまう私のような社会人にとって、
今日みたいな国会のバカバカしさは、
なぜかわからないけれども悔しくて悔しくて、
もう本当に死んでしまいたいと思ってしまうようなものだった。
今日のあの国会の、不自然に太っていたり、不自然に幼い顔をした、
あの選良とされている人たちの
真剣な表情で行われるバカバカしい茶番劇、
あれを見たら、どうにもこうにももう逃げ場も何もあったものじゃない。
なにも変わらない。この生活はずっとなにも変わらない。
ずーっとずーっと変わらないんだ。という気持ちでいっぱいになった。
このままずっと、誰にも愛されず、誰にも気遣われず、
なにかのきっかけで死ぬまで、
この一人きりの寒くてみすぼらしい惨めな部屋で
朝起きてなんの承認も得られない職場に向かって、
夜には帰ってコンビニの弁当を食べて、
面白くもないテレビを見て、寝るだけ。
国会では、どこが重要なんだかまったくわからないことで
あんなに騒いでいる。
もう何も変わらない。死にたい。ほんとうに死んでしまいたい。
テレビを見なければいいだけのこと。
知らなければ意味不明な不幸で終わる。
「正社員になりたーい!」としか聞こえないが、
正社員になってもあなたは何かに悩みそうで心配。
派遣なら派遣であることの長所を思いっきり使えばいい。
そんなあなたはまさにマックス・ウェーバーの
「職業としての政治」「職業としての学問」の読み時。
多分あなたと同じように真面目すぎるウェーバーさんが
出した答えが読める。
岩波文庫版は難しいので日経BPクラシックス版がおすすめ。
じゃあ政治がよければあなたの人生は変わるんですか?
俺にはどうしてもそう思えないね。
政治がよければ、というか
また高度経済成長でもくれば人生は変わるだろ。
別に政治に頑張って欲しいという意味じゃなく、
個人の人生も時代の影響からは逃れられないという意味で。



